アイデアがあってもどう行動して良いかわからない人、事業計画書作成に足踏みしてしまう人たちに向けて、本日の講師武田直也先生(TOKYO創業ステーションTAMA プランコンサルタント)のワークショップでは、参加者の皆さんの迷いに寄り添いながら最初の一歩をめざします。
実現するかしないかの分かれ道は、「行動するかしないか」(けっしてあと先考えず行動することではない)、「とりあえず」あいまいなアイデアでも書いてみることが大切。
隣の席同士でワークに取り組む参加者の皆さん。武田先生「人に聞いてもらうことで考えを整理することができる、事業アイデアは、検討することで変わっていく。」
ワーク:「誰に」「何を」「どのように」に取り組みながら、武田先生から実例を聞き、参加者の皆さんも行動するための第一歩がイメージできたのではないでしょうか。
“どんなに良いアイデアや事業計画を作成しても行動しなければ実現しない”
受講生の一歩はここからです!
PlanTでは、今後も皆さんの行動に役立つビジネスセミナーを開催してまいります。ぜひご参加ください。