今回は、フェイバニッツ合同会社 代表 市勢善浩さんをお迎えし、57歳でサラリーマンを退職後、一年間の準備期間を経た起業5年間のリアルなストーリーをお話しいただきました。


実は、悩める50代だった
「生涯現役」を理想としながらも、仕事に忙殺され定年後のプランを描けない50代だったそうです。
予期せぬ退職を経ながらも、「大好きなアパレルに携わり続けたい」との想いから起業を決意されました。
起業準備の1年間は「二足の草鞋」
起業の準備期間として1年間を充てたとのことですが、その間はニットの専門学校での不足知識の習得、東京創業ステーションでの事業計画書作成の「二足の草鞋」状態だったそうです。
起業後の5年間は山あり谷あり
5年間を時系列でお話いただきました。
山あり谷ありのリアルな起業ストーリーでした。
起業にあたり大切と思うこと
最後に、これまでのご経験に基づく起業を目指す方へのメッセージとして「起業にあたり大切と思うこと」をお話いただきました。
・事業計画書 : 真剣に作成した事業計画書は会社の秘伝のタレになり、様々な料理(事業、申請など)に使えます。
・行政サービス徹底利用 : 自治体、中小企業振興公社などの制度を調べ、大いに利用する。
・クラファンを上手に利用 : 信用ができるまで、❛のれん❜を借りる。
・ネットワークづくり : ひとりで悩まない。相談相手、協業仲間をつくる。
・慎重な年度計画 : 経費は読める、売上の保証はない。計画は慎重に。


参加者の気づき
後半の質疑応答やテーブルディスカッションでは、
・起業から現在までの具体的な施策を教えてもらって、とても役に立ちました。
・起業のアプローチが沢山お聞きできて有難かったです。
・ 準備などがあることが重要だと思います。
・様々なジャンルの方と交流ができて、非常に勉強になりました。
などの気づきや感想が共有されました。
次回PlanTビジネスカフェは2026年3月19日(木)に 一般社団法人ビジネスシード 代表理事 浅川絢子氏をお迎えして開催予定です。
どうぞお楽しみに!
